日本の代表的なカルチャーとなった“アイドル”。この映画は、知られざる“アイドルの裏側”に迫るドキュメンタリーである。映画の主役はSKE48。AKB48の全国進出第一弾として2008年7月に名古屋・栄に誕生。のちに日本全国、そして世界に展開される48プロジェクトの先駆けとなったアイドルグループだ。このグループには、“アイドル”としての夢を叶えようとしている女の子たちがたくさん集まっている。普通の女の子としての生活を我慢し、“アイドル”という職業を選んだ彼女たちの心情を赤裸々に描いていく。

また、SKE48にとって2018年は勝負の年。

2012年から3年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場し、ドームコンサートを成功させるなどの躍進を見せたが、ライバルグループとの競争が激化していくにつれて、徐々にその勢いを失っていった。しかし昨年から、原点である劇場公演や握手会での地道な努力、地域密着の徹底などで流れを変える。CDセールスも右肩上がりとなり、活気を取り戻していった。そして今年、劇場デビュー10周年のメモリアルイヤーを迎えるSKE48。グループの未来のためにも、彼女たちはかつてない強い気持ちで活動に取り組んできた。今回のドキュメンタリーでは、今年のコンサートや“AKB48世界選抜総選挙”などSKE48の活動に完全密着。自分たちのグループを守るために奮闘する、SKE48メンバーのリアルに迫っていく。

一見華やかに見える“アイドル”の世界。しかし、その裏側は想像を絶する戦いの場であった。

TBSの人気ドキュメンタリーシリーズ『AKB48裏ストーリー』と、CS放送TBSチャンネル1で放送中『SKE48 ZERO POSITION』の番組スタッフを中心とした制作チームがこの秋に贈る、渾身のドキュメンタリーをぜひスクリーンでご覧いただきたい。

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