70年以上在位を続け、イギリス最長在位の君主エリザベス女王。
今回は、
- エリザベス女王の死因は何?
ということについてみていきます。
無敵の人かと思われたエリザベス女王の意外すぎる死因が見えてきたので、是非最後までみていってくださいね。
エリザベス女王の死因はまさかのコロナ?
2022年9月衝撃のニュース、エリザベス女王の訃報。。。
数日前まで公務をこなしていて、このままいけば2024年には世界最長君主になるはずがなかなかどうして。
70年も女王だったってすごいですよね。
若い頃からお綺麗なのも有名です。
エリザベス女王のこちらの記事もみて見てくださいね↓

エリザベス女王は安らかにお眠りになったと言われていますが、死因が発表されていません。
いつまでもお元気で不死身と思われたエリザベス女王はどうして亡くなられてしまったのでしょうか?
コロナ
2022年の春に実はコロナに感染していたエリザベス女王、、
2022年に流行しているコロナといえばオミクロン株で、高熱やひどい後遺症が残ることで有名です。
若い人でさえかなりきついのに、90代のエリザベス女王からしたら死にも関わる大病だと思います。
感染すると強い疲労感が残り、とても消耗しますよね? 本当に恐ろしいパンデミックです
出典:英国インタビュー
実際インタビューでもエリザベス女王はとても消耗すると語っていますよ。
コロナといえば、お年を召した方には多大な影響を与えてしまうことが以前より言われていますよね。
志村けんさんがコロナでお亡くなりになられたのは2020年のことでした。
実際2022年現在流行っているコロナのオミクロン株は、若い人がかかっても相当辛いです。
39〜41度の高熱に見舞われ、扁桃腺が腫れ、咳が止まらず。。。
のような辛い風邪のフルコースのような形で襲ってきます。
しかも治ってもしばらく後遺症の倦怠感や咳に見舞われるんですよね。
直接の死因ではないかもしれませんが、エリザベス女王の寿命を縮める一因となったのは間違い無いでしょう。
老衰
なくなる直前まで公務を行っていたエリザベス女王。
90代で体力もそんなになかったろうに無理して公務を行なっていた部分も少なからずあると思います。
90代のおばあちゃんなので、身の回りのことをできるだけでもすごいのに、、、
さらに仕事までこなしてしまうなんて。
コロナ禍と不況、戦争などで確実にストレスは溜まっていたんだろうな。
まとめ
今回は、エリザベス女王の死因について
- コロナ(後遺症含む)
- 老衰(公務によるストレスもあったんだろうなあ)
という観点で見てきました。
一つの時代を作り上げた偉大な女王陛下、兎にも角にもご冥福をお祈りします。
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