ENEOS会長・杉森務の年収が2億!大学・高校も一流のサラブレッド!

ENEOS会長杉森務の年収、大学・高校
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石油系の大手ENEOSの会長の杉森務さん。

今回は、

  • ENEOS会長・杉森務の年収が2億!
  • 大学・高校も一流で経歴がまぶしい!

ということについて見ていきましょう!

大企業ENEOS会長の輝かしい経歴がわかってきましたので、ぜひ最後までみていってくださいね〜〜。

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目次

ENEOS会長・杉森務の年収が衝撃の2億!

右が杉森務さんですが、貫禄ありすぎて日本のトップに立っているような感じがしますよね。

年収もENEOSのIRによると

2021年:1億9000万円

2022年:1億7900万円

の役員報酬となっていますね、毎年約2億円と宝くじ級の報酬をもらっていることとなります。

銀座とか六本木とかで派手に遊んでも無くならなそうですよね。

生きているうちに使い切れるのだろうか。

大企業の社長なので、若い頃からかなり頑張ったのでしょうね。

入社から一貫してENEOSのようです。

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ENEOS会長・杉森務大学・高校はどこ?

根岸製油所勤労課や本社人事課で人事を計10年間経験した。

1985年度日本生産性本部経営アカデミー人事労務コース修了。

その後販売部門に移り、1999年から三菱石油と統合後の日石三菱で販売部販売総括グループマネージャーを務め、ゴルフ、釣り、麻雀などを通じて新たに加わった特約店との関係を築いた。

出典:wikipedia

頭がいいだけでなく、交友関係を広げることにも長けていたんですね杉森務さん。

石油の会社というとエネルギー関係の理系の人が出世するようなイメージがありますが、文系畑の人の方が喋りやつながりを作ることが上手く売り上げに貢献し、昇進していくのかもしれないですね。

さて、杉森務さんの大学・高校を見ていきましょう!

大学

学歴も輝かしいです。

なんと一橋大学商学部卒業なんですね。

偏差値は驚異の70!!

東大とほぼ同レベルと言っても過言ではない難易度です。

一橋大学はオール文系学部なのに二次試験に数学があるんですよね〜。

しかも理系学生でも四苦八苦する難しさ。

もはや一橋大学受かった人は理系なんじゃないかなと思ってしまいますね。

杉森務さんも文系と理系どちらの頭も持っていることから、ENEOSの会長まで上り詰められたのでしょう。

卒業生には、名古屋市長の河村たかしさん、楽天社長の三木谷浩史さんなど有名でかつ成功している人ばかり、、、

一橋大学に入れるだけの頭が欲しい、、、、

高校

高校は石川県立泉丘高校です!

なんとここも偏差値71とかなり高いですね。

政治家やアナウンサー、社長などさまざまな有名人の卒業校ですよ。

やっぱり一流の人は高校も一流なんですね。

こちらの高校は受験パルキアという、受験後に伝説のポケモンの声で喜ぶ受験生でも一時話題になりました。

そりゃこんな難関受かれば嬉しいよw

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まとめ

ENEOS会長・杉森務さんは約2億円の役員報酬を毎年もらっているよう。

大学は一橋大学、高校は石川県立泉丘高校とどちらも偏差値70超え、、、

優秀な人はやはり昔から優秀なのか。。

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