謎多き男、ごぼうの党奥野卓志代表。
今回は、
- ごぼうの党・奥野卓志代表が謝罪しない3つの理由!
についてみていきましょう!
花束投げ捨て騒動の真相
ごぼうの党・奥野卓志代表が花束投げ捨て騒動を謝罪しない3つの理由!
朝倉未来さんとメイウェザーさんのエキシビジョンマッチで起きた花束投げ捨て騒動。
世紀の一戦が始まろうとしている試合前に騒動は起きました。
メイウェザーさんに花束贈呈をするためにリングに上がったごぼうの党・奥の卓志代表が、なんと花束を投げ捨てたのです。
会場は騒然、メディアでは様々な声があがっていますよ。
メイウェザーさんに謝罪してほしい、よくやった、今は謝罪しないけど今後しそう、、、、などなど。
ただ、東スポのインタビューで奥の卓志さんがこの花束投げ捨て騒動について語り真相がわかってきました。
奥野卓志さんとしては、反省しておらず謝罪もなさそうと東スポがコメント。
では、その理由を見ていきましょう。
メイウェザーが舐めていると思ったから
当の奥野氏といえば、批判をあまりに意に介していないようだ。
『東スポweb』が“花束投げ捨て”について直撃したところ、奥野氏はこう語ったという。
「話は2018年の大みそかにあった那須川天心とメイウェザーの試合にさかのぼる。メイウェザーは試合1時間前にバンテージを巻き直せとか銀座で買い物したり、体重計に乗らなかったり、すごいなめたことした」
出典:東スポ
2018年にも那須川天心さんと戦うためにメイウェザーさんは来日しています。
その際に大遅刻したり、マイペースな態度があったりと当時はやきもきしていた方もいたようですね。
奥野卓志さんもその1人で、舐められたくなくて今回の花束贈呈の権利を買ったよう。
そう、花束投げ捨て騒動は計画的だったんですね。
奥野卓志さんによると「ごぼうの党を1000万円で宣伝してやるよ」とメイウェザーさんから挑発を受けたそう。
まあ真偽はわかりませんが、確かに起こりたくなる気持ちもわからなくないかなと。
メイウェザーに文句を言うという使命感
「メイウェザーに対し、誰も文句を言えない以上、やり返すじゃないが、非礼には非礼、無礼には無礼でやっただけ」とその意図を説明したという。
出典:東スポ
メイウェザーさんは確かに遅刻に挑発とマイペースな部分はあります。
それを「強いから」「お客さまだから」などなどから何も言えないと言ったところはあるかもしれませんね。
なので、自分が泥をかぶって代わりに文句を言うという使命感から、奥野卓志さんは今回の花束投げ捨て騒動 を起こした可能性があります。
炎上商法だから
奥野氏は「炎上するなというのは、やる前から分かっていた」と話しつつ、
「それでもごぼうの党を知ってくれたらいいなという気持ちでやっている。僕はこの国をなんとか守りたい気持ちでやっているだけ」とも語ったという。
出典:東スポ
ごぼうの党は2022年6月に発足したのでまだまだ無名の党です。
手っ取り早く注目を集めるために、謝罪をしないでいる可能性がありますよ。
すぐ謝罪すると、なんだよと一気に興味関心がなくなっていくものですからね。
実際インタビューでもごぼうの党を知ってほしいと語っています。
炎上商法である理由について詳しい記事も見て見てくださいね↓

まとめ
今回は、ごぼうの党・奥の卓志代表が謝罪しない理由
- メイウェザーが舐めていると思ったから
- メイウェザーに文句を言うという使命感
- 炎上商法だから
ということについて見てきました。
このようなことはあまり起きてほしくはなかったですね。。。
コメント