テレビ朝日の局員でコメンテーターの玉川徹さん。
今回は、
- 玉川徹がモーニングショー降板する5つの理由!
について見ていきましょう。
玉川徹さんの知られざる真実が明らかになったので、ぜひ最後までみていってくださいね。
玉川徹がモーニングショー降板する5つの理由!
京都大学出身のテレ朝局員コメンテーター玉川徹さん。
2022年に行われた安倍晋三元首相の国葬に関して、「電通が関わっている」という発言をし、その後事実がなかったと謝罪。
このことに関してネットでは様々な意見が出ています。
批判の声が多いかなあと思わなくもないですね。
玉川徹さんは、自身がコメンテーターを務める「羽鳥慎一のモーニングショー」の降板が以前より囁かれていました。
なぜなのか理由を見ていきましょう。
失言がある
今回は、国葬関係の失言でしたが以前にはコロナ関係で失言も。
玉川徹さんは、東京都の検査が土日は民間任せになっていると、行政の検査体制を鋭く批判。
しかしこれが誤認であることがわかりすぐさま謝罪。
この発言を持ち上げている著名人もおり、大混乱に、、、
番組のコメンテーターとして失言はどうなのかと思わなくもないですね。
虚言がある
6月1日には、新型コロナウイルスに感染した50歳以上に「帯状疱疹のリスクが高まっている」などと取り上げ、玉川氏が「僕はワクチンを打っている」「50歳以上は保険がききます」などと番組内で発言する。
すると、番組を見ていた皮膚科の医師がTwitterで「帯状疱疹ワクチンは保険がきかないです!!訂正してくれ-」とツイート。翌2日の放送分で野上慎平アナウンサーが訂正し、玉川氏も「勘違いしていました。すいませんでした」と謝罪した。
玉川氏が謝罪したことには評価する声もあったが、「普段、他人の誤解や失言を厳しく追及している人間の責任の取り方ではない」「与党の政治家が間違えて訂正しても嬉々と批判するくせに、そんなんで済むのか」などという批判も出た。
出典:エキサイト
コロナ関係で、帯状疱疹のワクチンに対し保険が効くと発言。
しかし、医師から間違いを指摘されすぐさま謝罪。。
この発言を聞いて保険が効くと思い、ワクチンを打ちにいった方もいるのかなと思ってしまいます。
やらかした反省をしているように見えない
今回の国葬での失言に謝罪はしたのですが、「いつものことでしょ」のようにそのまま自身のコーナーへ。
視聴者からは目立たないように謝罪しているようにしか見えないと批判されているよう。
暴言で周囲を困惑させる
この日、番組では、夏の電力需要のひっ迫に備え、政府が7年ぶりに全国的に節電要請を行う方針であることを放送。
その中で、家庭でできる節電術をクイズ形式などで紹介していた。
しかしその中で、玉川氏は唐突に、「なんか嫌味なやつはね、こういうのやると『放送やめればいいじゃないか』とかって言うやつがいるんですよ」と指摘。
そうした声に対し、玉川氏は「うるせえよ」と吐き捨て。
出典:exciteニュース
強気発言の多いと言われる玉川徹さん。
アンチも多いのか、自身でアンチに対して番組内で「うるせえよ」と吐き捨てる場面も。
朝の番組で気持ちよく思えない方もいるのではないかと思わなくもないです。
素人発言がある
日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)が4日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・0)に生出演。
第95回東京箱根間往復大学駅伝について解説する中で、同局解説委員の玉川徹氏(56)に「ド素人ですね」とあきれ顔になる一幕があった。
出典:サンスポ
箱根駅伝についてしっかり予習をしてきたような発言があった後に、素人発言をしてしまったよう。
箱根駅伝には関東の大学しか出れないのですが、「なんで関西の大学はいないのか?」と日本陸連の瀬古利彦さんに聞いてしまったんだとか。
思わず、瀬古利彦さんに「ど素人ですね」と突っ込まれてしまっていました。
コメンテーターなので、しっかりと視聴者の聞きたいことを正しい知識で聞くのがいいような気もしますね。
まとめ
今回は玉川徹さんが「羽鳥慎一のモーニングショー」を降板する理由
- 失言がある
- 虚言がある
- やらかした反省をしているように見えない
- 暴言で周囲を困惑させる
- 素人発言がある
ということについて見てきました。
今後どうなるのでしょうか?
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