元祖くず餅船橋屋8代目社長渡辺雅司さん。
今回は、
- 船橋屋社長・渡辺雅司のベントレーは3700万円!
ということについてみていきましょう。
華々しい社長の知られざる生活の一部が見えてきたので、ぜひ最後までみていってくださいね〜。
船橋屋社長・渡辺雅司のベントレーは3700万円!
くず餅、あんみつの製造販売をしている船橋屋。
1805年創業の歴史ある会社です。
その8代目社長の渡辺雅司さん。
いわゆる親から会社を引き継いだ形になりますが、経営手腕は良いものだそう。
勤務中に競馬やサボりが横行している船橋屋を再建したんだとか。
さぞ年収も良いのでしょう。
愛車はベントレーであることがわかっておりますよ。
ベントレーはイギリスの高級外車ブランドで、1919年創業の歴史ある会社。
レトロな感じも痺れますね!!
めっちゃ欲しい。。。
渡辺雅司さんは愛車のベントレーで事故を起こしています。
その際のドライブレコーダーによると渡辺雅司さんの愛車は、「ベントレー コンチネンタルGTマリナー」という高級なベントレーの中でもラグジュアリーなモデルだと思われます。
確かに似ている。。。
ベントレーモーターズジャパンは2022年7月5日、ベントレー各車の2023年モデルについて、ラインナップと車両本体価格を下記のように発表しています。
【コンチネンタルGT】
- コンチネンタルGT:2810万円
- コンチネンタルGTアズール:3380万円
- コンチネンタルGT S:3172万円
- コンチネンタルGTマリナー:3710万円
- コンチネンタルGTスピード:3490万円
これによると、渡辺雅司さんのベントレーの値段は3710万円ということになりますね。
た、高い、、、、末恐ろしい。
ただでさえ高いベントレーの中でも一番高いですわ。
これくらいは買えてしまうという自信の現れなのかも。
船橋屋といえば健全経営で年商数十億とも言われていますから、社長の年収は明かされていませんがおおよそ数千万円はもらっているんじゃないかと。
それだけもらっていれば3710万円のベントレーなど容易く買えるのかもしれませんね。
もしかしたら他にもベントレーはじめとした高級車を持っているかもしれませんよ。
こちらavexの松浦会長のフェラーリのコレクションの一部だそうです。
さすが、会長は一般人と規模が違いますよね。
渡辺雅司さんも船橋屋の社長なので、同じようなコレクションを持っているかも?
まとめ
船橋屋・渡辺雅司さんのベントレーは、「ベントレー コンチネンタルGTマリナー」というラグジュアリーモデルで3710万円する可能性があることがわかりました。
成功者というものは羨ましいもんですなあ。
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