スノーピーク社長山井梨沙さん。
今回は、
- 山井梨沙(スノーピーク社長)の年収は5000万円越え？
- 社長と社外取締役辞任でゼロに？
ということについて見ていきましょう。
スノーピークの売り上げを一気に上げてきた敏腕社長の知られざる真実がわかってきたので、ぜひ最後までみていってくださいね。
山井梨沙(スノーピーク社長)の年収は5000万円越え？
スノーピーク社長、スズキ社外取締役と重要なポストを兼任していました山井梨沙さん。
しかし、一身上の都合で辞任。
辞任についての記事もみてくださいね↓
今回の辞任により、スノーピークとスズキの役員報酬を失ったことになるのですが、いったいいくらだったのでしょうか？
IR BANKにスノーピークの役員報酬が載っていました。
これはあくまでも役員報酬の合計を均等にして算出したものなので、社長の山井梨沙さんは産出額よりもう少しもらっていたと思われます。
最低でも大体5000万円くらいもらっているとしましょう。
さらに、スズキの社外取締役報酬も見ていきましょう。
な、な、なんと1200万円、、、、
恐ろしい、、、例の如く役員報酬の合計を均等にして算出したものなので、最低でも1200万円もらっているとしましょう。
合わせるとなんと6200万円、、、
山井梨沙さんは2022年現在34歳、、、30代前半にしてこの年収。
しかし、辞任によりこの年収は失われていると思われます。
ちなみに年収の分布で30代前半男性は384～479万円の割合が一番高く、全体の35.7％、女性は288～383万円の割合が最も高く、35.7％です。
山井梨沙さんは全体の0.6%の高年収の女性だったということになりますね。
山井梨沙(スノーピーク社長)の年収は役員辞任でゼロに？
スノーピークのアパレル部門に力を入れることでグイグイ売り上げをアップさせてきた山井梨沙さん。
山井梨沙さんも多額の年収を失いましたが、スノーピークも大きなものを失ったと思います。
果たして報酬はゼロになったのでしょうか？
スノーピークは、食品の会社を2022年に設立し社長に山井梨沙さんを据えています。
が、スノーピーク含めグループ会社の取締役の辞任を申し出ていることからこちらの報酬もなし。
今のところゼロの可能性がありそうですね。
ただ、山井梨沙さんはこれまでたくさん稼いできましたし、貯蓄は十分なのでしょう。
まとめ
山井梨沙さんの年収は少なくとも6200万円あったことがわかりました。
が、役員辞任で現在の年収はゼロと思われます。
金持ちになりたいなあ。
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